佐藤病院

沿革

佐藤病院空撮
2007年10月10日撮影

精神科を増設して間もない頃 1969年(昭和44年)撮影

現在の佐藤病院 2004年12月撮影

2000年(平成12)2月1日
精神科100床のうち30床を痴呆疾患治療病棟に変更し改築する。

1995年(平成7)12月28日
介護老人保健施設「長寿の里」を増設、入所定員140床(うち痴呆専門棟40床)デイケア10名としました。

1991年(平成3) 6月14日
介護老人保健施設「長寿の里」を増設し、入所定員98名(うち痴呆22名)、ディケア10名としました。

1989年(平成元) 4月1日
介護老人保健施設「長寿の里」を開設しました。
(入所定員は32名、ディケア10名)。

1981年(昭和56) 6月
佐藤忠彦初代院長が死去。 二代目院長に佐藤里子が就任しました。

1973年(昭和48) 10月
精神科を40床増設し、100床に、 一般病床20床と合わせ120床となりました。

1965年(昭和40) 6月
精神科を増設しました(60床)。

1955年(昭和30)4月
医療法人聖峰会佐藤病院開設(一般20床)。
医院を病院化するとともに、個人経営から医療法人経営としました。

1953年(昭和28)11月
当時、無医村だった豊田村に佐藤医院を開業しました。
初代院長 佐藤忠彦
初代院長は佐藤忠彦です。

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